このアホみたいに爆奏している生き物は石塚和基といい
関西を中心に北陸から沖縄まで演奏活動をするヴァイオリニストです。
そしてこの演奏能力とそれなりの口のうまさで、なんとライブ配信までこなします。
この範囲で活躍できるヴァイオリニストでさえ数少ないのですが、
いしづかさんは驚くことに、それらをこなしながら後進の育成にも力を入れています。
もう気づいてる方もいるかも知れませんが、
いしづかさんは朝10時から夜10時までレッスンをしています。
また女性が憧れるほどのフサフサまつげとぱっちりした瞳は
ヴァイオリンの駒の角度を繊細に見極め、
楽器のポテンシャルを最大限に引き出すと言われています。
ここまでで、いしづかさんの優れた能力がわかると思いますが
最も優れているのは、回復力と免疫力の高さです。
いしづかさんは妖怪適当人間のため、よく失敗をし、その傷口を社会の理不尽さでえぐられます。
しかし、いしづかさんは痛がることも気にすることもなく1ヶ月もすれば全て解決し、自身の能力に昇華します。
またどれほど傷ができようとも、理不尽に対する免疫力が異常に高いため
鬱などの精神病にかかる事がなく
自己嫌悪で死ぬことは絶対にありません。
それほどにまで優れた能力を持っているいしづかさんですが
一つだけ致命的な欠点があります
それは戦慄するほどのレッスンの厳しさです。
いしづかさんは、満面の笑みとは裏腹に、異常なほど基礎基本に厳しく、一切の妥協も許さず、なかなか諦めてくれません。
それに加え、慈悲の心が壊滅的です。
基本的に簡単には次へ進んでくれません。汚ねえ音が許せないので、掠れた音やつぶれた音を許さず、音楽的に弾かなければ満足してくれません。
さらに生徒さんが上手くなると、バチクソテンションが上がるため、曲の冒頭1小節だけでレッスンが終わることもあります。
また、自分のことを棚に上げるため、練習時間がなかったとかいう言い訳をすれば容赦無くレッスン中に細かく練習させます。なぜこんなにしつこいのか本人もわかっていません。
それが、それなりの能力と気狂いじみた他人への厳しさを兼ね備えた男
いしづかさんです。
参考文献
ダチョウの頭が悪すぎる https://youtu.be/MjyhnqMbH0M
参考文献というか🤣
さすが、みきぽん❣️確かに🤣素晴らしい表現ですね。
いしづかさんは、なんだかんだ言って、繊細なひとなんだなって、私は思ってます。
サービスショットありがとうございます😆参考動画、ゆっくり見ます。
慈悲の心が壊滅的って表現すばらし🤣
パッチリおめめとフサフサまつ毛いいなぁ🤩
冒頭1小説→冒頭1小節🤣